遮熱断熱フィルムRSP35LE施工事例-静岡県浜松市北区G様
お客様のお悩み内容
・夏季、オフィス内の西日の眩しさと暑さが厳しい。
・今まで、エントランス窓の内側に太陽光を遮るシートを張り付けて熱対策。
・エントランスがやや暗い状態。
2020年8月17日、静岡県浜松市は最高気温41.1度を記録し、アスファルト路面の上はそれ以上の強烈な猛暑に見舞われました。
猛暑日が続く中、浜松市北区のG様にヒヤリングさせていただき、暑さと眩しさ対策として、オフィスの窓ガラスに遮熱断熱フィルムRSP35LEを施工させていただきました。
G様のオフィスはRC造のため、気密性が高い建物。遮熱断熱フィルムRSP35LEの熱貫流率は4.3W/m2・K。フィルム施工で窓の断熱性能がアップするため、冬季の寒さを和らげることもできます。
遮熱断熱フィルム施工内容1
建物 | オフィス(RC造) |
施工フィルム | 遮熱断熱フィルムRSP35LE |
ガラスの種類 | 単板フロートガラス |
窓の種類 | エントランス 異形フロートガラス5枚 |
ガラスの厚さ (mm) | 5 |
Before-フィルム施工前
After-フィルム施工後
夏季、日射熱と西日が流入してくるエントランス窓ガラス(合計5枚)に遮熱断熱フィルムRSP35LEを施工させていただきました。ドアノブはプラスドライバーで取り外すことで、フィルム施工がスムーズに進みました。
遮熱断熱フィルム施工内容2
建物 | オフィス(RC造) |
施工フィルム | 遮熱断熱フィルムRSP35LE |
ガラスの種類 | 単板フロートガラス |
窓の種類 | 引き違い窓 |
ガラスの厚さ (mm) | 3 |
Before-フィルム施工前
After-フィルム施工後
夏季、日射熱と西日が引き違い窓から室内に流入してきます。同時にアスファルトの輻射熱の影響も受ける環境です。
オフィスの暑さと眩しさ対策として、遮熱断熱フィルムRSP35LEを施工させていただきました。フィルム施工により、眩しさも低減しています。また、遮熱断熱フィルムRSP35LEはプライバシー保護効果もあり、外からオフィス内が見えにくくなります。
遮熱断熱フィルム施工内容3
建物 | オフィス(RC造) |
施工フィルム | 遮熱断熱フィルムRSP35LE |
ガラスの種類 | 単板フロートガラス |
窓の種類 | 出窓 |
ガラスの厚さ (mm) | 3 |
Before-フィルム施工前
「施工内容2」と同様、夏季、日射熱と西日が出窓から室内に流入してきます。同時にアスファルトの輻射熱の影響も受ける環境です。写真の撮影日、出窓下部の白い化粧板が熱を帯びていました。
After-フィルム施工後
オフィスの暑さと眩しさ対策として、遮熱断熱フィルムRSP35LEを施工させていただきました。フィルム施工により、眩しさも低減しています。また、遮熱断熱フィルムRSP35LEはプライバシー保護効果もあり、外からオフィス内が見えにくくなります。
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窓ガラスのガラスフィルム施工を手掛けるHigh Groveの「Film Work/フィルムワーク」は、静岡県浜松市を拠点に静岡県、愛知県、岐阜県、長野県、山梨県等の建築物にフィルム施工を展開するガラスフィルム施工業者です。
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